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spangled shalalala blog

諦めたらそこで試合終了だよ。

Team Geek読んでたら仕事辞めたくなった

Team Geekを読み終えた。
この本を読むのは何度目かで、読む度に失ったモチベーションを取り戻すことができて良い。

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
Brian W. Fitzpatrick Ben Collins-Sussman
オライリージャパン
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感想

読む度に今のSIの自分の仕事が本当に意味のあることなのか疑問に思う。
今の仕事では如何に工数を付けるかが大事になっていて、そこにソフトウェアの価値によってお金を稼ごうというものは無い。そして、良いチームを作って結果を残そうという雰囲気もない。

例えばこの本の中では、「悪い組織」の例としてコード行数で生産性を計測する会社が出てくる。まさに自分が今働いている会社のことだ。コードは少ないほうが良いに決まっている。

SI案件でもユーザーのことを考えられないわけでは無いと思うけれど、それにしてはエンドユーザーへの距離が遠く実感を得るのは難しいように感じる。

本書では以下のように言われている

ソフトウェア開発はチームスポーツである

人月単位の自分の時間の切り売りではなく、個人の力でなく優れたチームワークによって開発したソフトウェア、サービスを通してユーザーに価値を届けるような刺激のある仕事をしたいものである。